「ショートケーキと消毒液は似ている」って言ったのは誰だったっけ

私でした

 

 

 

モスクワともしくはってなんか語感が似てるけど、よく考えたら語感以外はなにひとつ似てないよ

なんでそんなことをよく考えてしまったんだろう……よく考えなければ語感以外なにひとつ似てないことに気付くこともなかったのに

そしてそんな私はモスクワのことを何も知らない……と思ったけどモスクワの人も私のことを何も知らないから引き分けです

モスクワの人がもっと私のことを知ればいいのに……そして楽しいひとときを過ごせばいいのに

そう思わずにいられないのでした

 

 

 

 

 

本日もよろしくお願いします！

あじわうの反対って

「あじわわない」で合ってるのかな

「わわない」ってなんか違和感あるし

あじわうの反対が

あじわわないでもいいけど

あじわわないの反対って言ったら

あじわわうになってしまう気がするし

とっさに「あじわうの反対は？」って聞かれたら

「あじわない」とか「あじあわない」とかよくわからなくなってくるし

ていうか「あじはない」って味わった結果だし

アジアの有無は聞いてないし

と思ったけど

よく考えたら「あじわうの反対は？」って聞かれることはないと思った

 

 

 

あと

「よく考えたらって言うけどほんとはよく考えてないでしょ」

って言われるとなんかほんとによく考えずに生きてるのが見透かされたような気分になってアンニュイになるからやめてくださいw

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日もよろしくお願いします！

とあるお店で天丼を頼んだら

「おうどんもついてくる定食はいかがですか？」

と、軽いノリで勧めてきた

ご一緒に商法かよ


「あ、じゃあうどんもつけてください」

って答えたら

「え？」

って言われた

ご一緒に商法じゃなかったのかよ


ご一緒に商法ってなんだよ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

言いたいことは以上です

 

 

本日もよろしくお願いします！

「最近映画観た？」って聞かれて、「観てない」って答えた時のあの独特の空間ってなんなんですかね

なんか私が空気読めてないみたいな雰囲気なんですけどなんなんですかね

そこで観たと嘘ついても別にいいんだけど、うちに帰って寝る前に思い出して嘘ついた罪悪感に苛まれるに違いない

観たと言ってしまえば何を観たか聞かれるに違いないからさらに嘘を重ねないといけないから、うちに帰って寝る前に思い出して嘘ついた罪悪感に苛まれるに違いない

といって観てないと正直に言えば独特な空間になるし、うちに帰って寝る前に思い出して空気読まなかった罪悪感に苛まれるに違いない

元はと言えば、私が常々映画を観てればこんな時空気を悪くしたり嘘を重ねたりすることもないんだし、うちに帰って寝る前に思い出して映画を観てなかった罪悪感に苛まれるに違いない

こんなに人を苦しめる質問がこの世にあったのかとむしろ感心すらしたんだけど

よく考えたら別に誰からも映画観たか聞かれてなかった

聞かれたら「いつまでを最近と言うのか」みたいなめんどくさい質問返しで、「あ、やっぱいいです」みたいな独特な空気にしてうやむやにすることにします


本日もよろしくお願いします！

「明けない夜はない」

とか

「やまない雨はない」

とか言うけどさ


夜とか雨とかを

嫌なことの代名詞にするのは

どうなのよ


夜が好きで雨が好きとか

いるだろ


そういう人を考慮して

他の例えに変えるべきだろ


例えば

「食べ終わらないピーマンはない」

とかはどうだ

どうだってなんだよ

ピーマンだって好きな人いるだろ

私とか

私かよ


ピーマン好きからしたら

「食べ終わらないピーマンはない」

は

『楽しいことも必ず終わる』

って意味になってしまうだろ

とたんに悲しい話になっただろ

なってないか


なってないというか

ピーマンを食べ終わったくらいで

悲しくなってんじゃないよ私は

って私がかよ


またいつかピーマンと出会う日がくるだろ

ピーマンを食べ終わった状態は続かない

だろ

だろじゃないよ

もう意味わかんないよ


何が言いたいかというと

そこまでピーマン好きじゃない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日もよろしくお願いします！